現在1歳9か月になる娘がいるmrwhiteです!!
タイトルにあるのですが、現在絶賛イヤイヤ期ナウです(笑)
正直、こんなに大変だと思っていませんでした。
男の子は大変とよく聞いていたのですが女の子はそうでもないよ~的な感じだったので、余裕だと思っていたのですがイヤイヤ期なかなかやばいですね汗
今回は、個人的に娘がイヤイヤ言うポイントをまとめてみました。
そもそもイヤイヤ期とは
イヤイヤ期とは成長の過程で自我が芽生え、自己主張を始める時期です。なんでも自分でやりたくなる時期でもあるので、パパやママが与えるものにたいしてもイヤイヤと言ってしまう=イヤイヤ期!!
パパやママが与えるものが子供本人の意思と沿っているものならもちろん受け止めてくれるのですがそこを読み取ることが大変ですよね。
まだうまく言葉も話せないので、子供自身伝えたいことがあるのに上手く伝えられないからイライラしているんだと思います。
イヤイヤ期はいつまで続くの?
一般的には3歳になる頃には、落ち着いてくるみたいです。
コミュニケーションがある程度とれるようになれる目安として3歳くらいなので、それまでは意志が伝わらず泣き叫んだり我慢もできないのでお店で叫びあがることもあります。
3歳って長くね・・・冷汗と個人的には思っていしまいました(笑)
イヤイヤ期の始まりに個人差があるように終わりにも個人差はもちろんあると思うのですが、気長に考えている方がよさそうですね。
イヤイヤ言うシチュエーションをまとめてみた
僕の娘がどういうタイミングで不満に思っている瞬間があるのか下記の通りにまとめてみました。
- ご飯を食べるとき
- お店にいるとき
- チャイルドシートに乗せているとき
- おもちゃで遊んでいるとき
- 寝るとき
ざっとこんな感じだと思います。
勘弁してくれい・・と思うやつは
お店にいるときとチャイルドに乗せているときですね。
他人に迷惑をかけてしまう・運転中危ないということから個人的にはきついですね。
イヤイヤ期の対処法
では実際上記のようなときが訪れたらどういう対処をとっているのか我が家の対処法を紹介します。
・ご飯を食べているとき
朝ごはんの時、娘は眠たそうなので何事もないのですが、晩ごはんの時が大変で、とりあえず対策として、娘が自分で食べれる環境を作ることです。
自分でしたいように食べさせて、食べカスが床に落ちてぐちゃぐちゃになっても大丈夫なようにシートを引いたりしています。
・お店にいるとき
お店にはおもちゃやお菓子といった誘惑が沢山あるので、みつけたら走ってどこかに行ってしまうので大変ですよね。
なので、まずは気を紛らわすことに専念しています。
どうやって気を紛らわしているかというと、とにかく娘に話しかけまくる!そしてだっこしたりして下に降ろさない!などしてます(笑)
しかし、買い物の目的を果たしたら自由にさせてあげていますので結局走りまわっているのですが。。。
・チャイルドシートに乗せているとき
泣きわめきだしたら、DVDを見せています。
娘は特にトムとジェリー・トイストーリーが好きで何度も繰り返してみてますね。
それでもイヤイヤ言うときは、おもちゃなども渡して対応しています。
・おもちゃで遊んでいるとき
おもちゃで遊んでいるのになんでイヤイヤ言うんだろうと思っていて最近はっと気づいたのですが、おもちゃも子供の成長に合わせて変えていかなければならないということです。
おもちゃに適用年齢かいてますよね?
0歳と書いているおもちゃをもうすぐ2歳になる娘がそのおもちゃで遊びたくないのもわかります。
なので、最近絵本からおもちゃまで一通り買い換えました。それからというもの、おもちゃで遊んでいるときにイヤイヤ言うことはなくなりました。
・寝るとき
うちの娘は寝つきが悪く、布団に入ってから1時間ほどグズグズしてなかなか寝なかったのですが、個人的に趣味で買ったいたプロジェクターで、huluやディズニーでラックっスのような動画配信サービスを駆使し、天井に映して家族みんなで見るようになってからは、気づいたら寝ています(笑)
最初は、携帯でYouTubeとか見せていたのですが、あまりにも娘が至近距離で食いついて見ているもんだから、視力落ちそうで恐かったのでやめました。
プロジェクターで映すのは個人的にかなりおすすめです!
自分たちも楽しめて、娘も寝てくれるので一石二鳥って感じです!!
動画配信サービスは一カ月無料体験とかばかりなので、試してみてはいかがでしょうか?
プロジェクターも1万5千円くらいの商品を買ったのですが、めちゃくちゃ満足できる品物でした!
ですので、あまり高くなくても大丈夫!
まとめ
イヤイヤ期は来ない子もいると聞いたことがあるのですが、うちの子も絶賛イヤイヤ期だし、イヤイヤ期がくる子の割合の方が高いと思います。
子供が伝えようとしていることを読み解くのも大事だと思うのですが、実際に泣き叫ばれたりしたら、そんな余裕ありませんよね。
泣く=YouTube見せる
↑↑確かに最強な方程式だと思うのですが、周りの目とかも気になりますよね。
まずは子供の身の回りにあるおもちゃなどが、子供の適用年齢にあっているのか見直したり、場面場面で対処方法を変えることが大事になってくると思うので、もしよければ我が家がしている対処法も参考にしてみてください!
では^^